【苦手】2017〜2018プレミアリーグ【ストークvsアーセナル】
前半
アーセナルはも3バックで右にはチェンバレン、左にはベジェリンが入った。
16分にラカゼットのふんわりパスからラムジーがシュート立て続けにチャンスを作る。
シュートは外れる。しかしこのシャチリと言う選手、うまいのだけど凄いのはガタイだ、身長はないけど筋肉がヤバい豆タンクだ。
でもアーセナルもコラシナツがいるから筋肉量では負けてはいない
ラカゼットとはワンツーパスの出し手やプレスバックでディフェンスでの貢献はあったがほとんどチャンスに顔が出せなかった
アーセナルの中盤ジャカもあまりパッとしない。得意のロングパスもあまり冴えずディフェンスでは足の遅さから抜かれたりファウルが多かった。カードをもらわなかっただけマシだった。
後半
いきなりストークが先制する。
65分アーセナルはコラシナツに代えてジルー投入
ジルー投入後から明らかにチャンスを作るも中々決められない。
77分にラカゼットに代えてウォルコット、ジャカに代えてイウォビ投入。
結局、ストークが守りきり1-0で終了。
まとめ
3バックも両ウイングの2人が最後の局面でミスが多く、あまり機能していない。
むしろジルーが入って4バックになった方が良かったかも。