walkingbluesブログ

30代の僕がさまよい歩いて、どこかにたどり着くまでの記録

【苦手】2017〜2018プレミアリーグ【ストークvsアーセナル】

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前半

アーセナルはも3バックで右にはチェンバレン、左にはベジェリンが入った。

前半開始からストークアーセナルの裏を狙いチャンスを作る。
10分にはチェンバレンの縦への強烈な突破からコーナーキックを奪う。コーナー崩れからウェルベックにチャンスがおとずれるも決められず。(ハンドがあったように見えたけど)
13分にはストークペナルティエリア内でベジェリンがラカゼットとのワンツーから中に折り返すも誰もいない。
16分にラカゼットのふんわりパスからラムジーがシュート立て続けにチャンスを作る。
 
17分ストークシャチリを中心に反撃。
シュートは外れる。しかしこのシャチリと言う選手、うまいのだけど凄いのはガタイだ、身長はないけど筋肉がヤバい豆タンクだ。
でもアーセナルもコラシナツがいるから筋肉量では負けてはいない
 
試合はアーセナル優勢だけどストークは相手コーナーから11番ヘセが単独で持ち上がり中に折り返しシュートまで持って行く
 
23分ストークの筋肉マン、シャチリが太ももを抑えて怪我でアウト。代わりにはベラヒーノがイン。
 
27分アーセナルセットプレーからラムジーの決定機はキーパーバトランドのスーパーセーブ、惜しかった‥
 
30分ストークコーナーキック崩れからショウクロスがヘッド。力はあったがバーの上
 
ラカゼットとはワンツーパスの出し手やプレスバックでディフェンスでの貢献はあったがほとんどチャンスに顔が出せなかった
 
アーセナルの中盤ジャカもあまりパッとしない。得意のロングパスもあまり冴えずディフェンスでは足の遅さから抜かれたりファウルが多かった。カードをもらわなかっただけマシだった。
 
後半
いきなりストークが先制する。
アーセナル前がかりになった状態で中盤のパスミスからヘセがキーパーチェフの股を抜きゴール!
 
65分アーセナルはコラシナツに代えてジルー投入
66分直後ジルーとのワンツーからウェルベックペナルティエリア内に侵入しシュート。
 
69分にもチェンバレンの折り返しをラムジーがシュートを放つもこれはディフェンスに阻まれる
 
72分にラカゼットがネットを揺らすもオフサイド。並んでいたように見えたけどオフサイド
 
ジルー投入後から明らかにチャンスを作るも中々決められない。
77分にラカゼットに代えてウォルコット、ジャカに代えてイウォビ投入。
 結局、ストークが守りきり1-0で終了。

まとめ
トークは昨年トップ6から1勝もできなかったので、今年は2戦目で勝利達成。
アーセナルはストークの3倍近いパスを回すも、そのパスをカットされての失点。決めたヘセを褒めたいけどアーセナルファンからはため息が出たと思います。
トークにはあまり決定機を作らせていなかったので、あの失点でストークはよりカウンター狙いになりアーセナルにとって難しくなりました。
3バックも両ウイングの2人が最後の局面でミスが多く、あまり機能していない。
むしろジルーが入って4バックになった方が良かったかも。
トークは効率良く1点をとりアーセナルは効率が悪かった。この差が今日の結果に出た1戦でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

初心者の個別株投資入門

ついに個別株投資デビューしました。

株式市場という大海原にボート一つで冒険に出てしまいました。

今回は個別株に投資を始めた理由と決意についてのエントリです。

お付き合いください。

 

 

今までの投資スタイル

インデックス投資

3年前にSBI証券の口座を開いてニッセイTOIPXインデックファンドと三井住友TAM(株シフト型)をNISA口座で月々の自動購入しています。

インデックス投資は株式市場を海に例えるならば、株式市場という大海で大きな客船に乗船するような感じでしょうか。

自分で投資先や売買のタイミングを見極めるための努力はなくてもとりあえず問題はないです。

もちろんいつかは利益を確定するためには売らなくてはいけないのですが、当面現金化する必要がなければ積立と考えておけばいいわけです。

そしてインデックス投資の1番のメリットはインデックス投資は大きな船なので市場が荒れ狂って市場が下落しても、沈没する可能性も低いですし株価が回復すればまた元に戻ります。

つまり大きな波を被ってもそのまま航行可能なんですよね。(ここではタイタニック号の話はなしで)

昨年、中国発の世界株下落がありましたが、今は回復しています。むしろ長期で持つなら世界株の下落はチャンスです。

 

その点個別株は株価が大きく下落して沈没してまうとか、経営が大きく傾きその影響で業績が悪化することがあったりリスクも大きいです。

もし、持っている会社が倒産したらその株は紙くずになります。

日本国債

NISAは年間100万円、今は120万円なので余った資金は使い道がわからずとりあえず、SBI証券でキャッシュバックキャンペーンがあったので購入しました。

ただ、現在0.05%というとんでもない利率です。

まあ、ほとんどリスクはないですが、リターンもないですね。

解約予定です。

社債

ソフトバンク社債も購入しています。何も考えず利率1.3%前後でしたので購入。

僕は孫正義氏を信じてますが、年率1.3%はリターンが少なくリスクが目立ちます。

ちょっと後悔しています。

 

ではなぜ個別株投資なのか?

理由は単純で個別株に興味が湧いたからです。

インデックス投資は本当に楽です、何も考えなくても口座を開設し毎月決まった額を購入する設定をするだけなんです。

大型船にただ乗っているだけなので、自分で航路を決める必要もないですし、海が荒れても「なんか揺れてるな」ぐらいしか感じません。

株式市場ってとんでもない額を意図して動かせる大型軍艦だったり、超大型タンカーみたいなのから、僕のような初心者の乗ったボートまで様々なんですよね。

安心半分ただこれでは自分が”市場に参加している”感がないんです。

その点個別株投資はどの銘柄を選ぼうかとか、買うタイミングとか、見なければいけない指標とかほんと色々なことをしなければいけないと思います。

そして世の中の色々なことが合わさって株価に反映されているって凄いことですよね。

新しいことを知る、勉強するって楽しいんです。

 

もちろん株なんか始めるには億万長者になりたいとか、経済的自由を手に入れたいとか”ヨコシマ”な欲望も背景にはあります。

その裏で大失敗をしてあえなく沈没、市場から退場した人も星の数ほどいるでしょう。

僕の好きな作家橘玲氏は様々な経験を積んで結論としてインデックス投資が合理的だと結論付けています。

 

でも僕は新しい世界を見てみたいんです。

 

誰の指示でもなく自分の意思でお金を運用してどうなるのか?

 

勝負に出た時に暴騰すれば、勝者でしょうし、暴落すれば敗者でしょう。

 

所詮この世は諸行無常

 

タイミング

これは客観的に見たら”今ではない”のかもしれません。

 

チャート

 

↑は2013年から今日までの日経平均株価のグラフです。

アベノミクスでここ何年かで株価は2万円近くに上昇しています。

始めるタイミングは2012~2013年ぐらいから株価が伸びていますから、その時に始めるのがベストだったんでしょう。

でも当時僕は貯金もありませんでしたし株に興味もなかったんですよね。

今は米国トランプ政権が揺れていたり、北朝鮮のミサイル問題とかネガティブなニュースも多く、このまま株価が上がるかは不透明です。むしろ今後下がっていく局面なのかもしれません。

 

でも人生”たられば”はありません。

僕はいつだって腰が重かったというか臆病者でした。

将来のリスクとやらを考え保守的な考えばかりしてきました。でもそのくせ、20代で半分ドロップアウトしてたり、散財したりと結果的に全然レールを走っていないんですよね。

決して自暴自棄になるわけではないですが、嫁や子供もいない僕はもう少しリスクを取ってもいいと思い始めました。

だから”今”なんです。

 

購入銘柄

種銭は160万円。

今回の購入銘柄は

3939 カナミックN 100

5852 アーレスティ 200 

6694 ズーム 100

です。

カナミックは立会外分売で購入、アーレスティ、ズームは"PBR"と”PER"一応確認して割安株と判断しました。

 

まとめ

購入ボタンを押すまでは緊張しました。『これでいいのか?いいはずだ。』と自問自答を繰り返しましたね。

そしていきなり、買った銘柄が下がるという株のあるあるを体験をできましたw

デビュー戦なので今後どうなるなんてわかりませんが、まずは勉強代を払ってでも経験を積みたいです。

IPOチャレンジでUUUM3990に応募もしました。多分当たらないでしょう...

今のうちに購入したい銘柄を選び、値動きを追っていきたいと思います。

 

何かとリスクばかりを強調する重いエントリでしたが、あくまで自分の投資限度を守って運用すれば”0"になることはまずないですから、楽しんでやっていきたいと思います。

 

 

臆病者のための億万長者入門を読んだ感想 その2

2章までの感想を書いてみてもとんでもない長文になってしまい今回はパート2。

ここからの章は読み返してみても今でもなかなか難関ですね。

感想という僕なりの解釈で読んでいきたいと思います。

それでは

 

第3章 臆病者のための株式投資

株です。まずこの章では株の価格を導き出すことなど、ある程度の知識がないと読み進めるのが難しいです。

僕はこの本の購入当初は項目6,7に出てくる"EPS""PER""ROE"などの横文字を全く理解していなかったです。

でもこの3章の結論を書くと↑のような横文字を理解していても、素人でもプロでも失敗する時は失敗する、誰も未来を予想できないと言った結論になっていますので、自分で個別に株を購入しようとでもしない限りは用語は勉強しなくてもいいと思います。

では読み進めます。

6 日本株の暴落をどうやって”的中”させたか?

冒頭で橘氏が週刊誌に”日本株暴落予想”記事を書いた2013年5月23日に日経平均が1143円も暴落して予想を的中させたことを振り返っています。

 

それにはちゃんとした理由があって”株価”がどのようにして決まるのかをしっかり理解したうえで、客観的に当時の日本株と米国株などと比べたら明らかに日本株が高かった。そして日本株が高い理由が米国株と比べて特別に”良い理由”ではなかったそうです。

”特別に良い理由”もないのに株価が高いことは異常で、高いものを売って安いものを買うという当たり前の投資家の行動がそろそろ起こるだけだった。

だから暴落を予想できたという。ただ、そろそろ落ちるだろうという”時期”を予想しただけであって、自分の書いた記事が出回ったことと”株価の暴落”が一致したのはあくまで偶然であったとも述べています。

うーむ、筋は通っているのでしょうが、素人にはちょっと難しくて理解するのが大変なお話です。

この項目6では日本株が米国株に比べて割高になってしまう理由も説明しています。

ここではいろいろな横文字が出てきますが"PER(株価収益率)"を僕なりに簡単に説明します。

企業の今の株価から、いくら儲け(純利益)を出せるかという数字。

株価÷利益=PER

例えば1000円の株の企業が100円の儲けを出すならPERは10倍ということ。

1000円の株で500円の儲けを出すならPERは2倍です。

全てがこんな単純な話ではないですが、"PER"は低い方が優秀とされます。

米国株に比べて日本株の"PER"が高くなってしまうのは日本の雇用制度(正社員をクビにできない)などで人員の流動性がないので収益が確保しにくいということ。

でもその制度のおかげで日本は失業率が欧米に比べ高くならない側面もあるということと説明しております。

なにもかもうまくいく、などというウマい話はどこにもない。私たちは常に、なにかを捨ててなにかを選ばなくてはならないのだ。

最後にこう綴っています。

7「未知を知ることができない」からこそ有効な投資法

この項目では株で利益を出す方法の説明があります。

株が上がっている時に買って、もっと高くなったら売る。

つまり市場が”今株が上がり調子なのか(トレンド)”、”株価の上げ下げの幅が大きいのか(ボラティリティ)”がわかれば、この波乗っていけば儲けられるはず。

でも残念なことに現代のファイナンス理論でおおよその傾向(トレンド)がわかっても、「トレンドの転換期」まではわからないということ。

市場のトレンドの転換期を正確に予想するのは難しく特に1日のうちに日経平均が1000円も乱高下するようなことは1000年に一度しか起こらないはずなのに、現に何度も起きている。

つまり、上り調子でガンガン攻めていたら、突然ガツンと下がって大損することがあるということです。

このファイナンス理論はそもそもが正しくないのではないかという説もあり、プロでも失敗するこの世界は本当に恐ろしいところなんですね。

 

株価の動向は予想するのは、現代のファイナンス理論をもちいても、プロでも素人でも難しいことだとし、そんな時代だからこそ有効な選択肢をふたつ提案している。

① なにもしない

②銘柄選択をやめて株式市場をまるごと購入する(インデックスファンド、ETF

 

個別に株を買うのではなく、株式市場全体に投資をすることだと。

個別株投資では企業の業績で株価が左右されるし、下手したら不正な決済をしているかもしれない、その企業が倒産してしまえば株は紙くずになってしまう。

その点インデックス投資であれば、他の株が下がれば他の株価があがるし、世界不況などあるかもしれないけど、”0”になることはない。

投資のプロでも判断を誤ることのある金融の世界では素人にはとても難しい。世界経済が発展していくと考えるのなら市場全体に分散投資をした方が悩みも少なくて済むと説明しています。

これなら素人が変な話に騙されたり、判断を誤って自爆することもないですね。

8 長期投資への疑問

資産があっても銀行に預けていてもとてつもない低金利のせいで利子はほとんどつかない。

物価が上がったらその分は実質マイナスだ。ではどうしたらいいのか?

 

その前にレバレッジ(借金)と複利の説明がある。

レバレッジとは金融用語で借金のことだ。僕を含め借金と聞くと悪いイメージがあるが世の中は言ってしまえば借金で回っているという。

 

これは僕の例えだけど、100円の貯金を銀行に預けて1%の利子をもらうとする。100円なら1円もらえます。これが1千万円なら10万円もらえます。

お金は多く集まっていればいるほど、その威力は強くなります。

誰でも最初に1億円持っている人はあんまりいないでしょうから、借金をしなければならないですね。その借金を0.5%で借りられたらそれでも5万円は手に入ります。

さらにその儲けた5万円と1千万円を銀行に預けて1%の利子をもらって、借金の利子を払っても10万500円もらえます。

この↑の10万500円の"500円”が複利と言って、この原理で複数年運用していくとお金が増えるスピードがどんどん早くなります。

企業も同じ原理で資金がなくお金は払えないけど工場を建てたら売上が毎月100万円出るとする。そこで銀行から融資(借金)をうけ工場を立てる。そこから手に入る利益(100万円)で借金とその利子を返していく。

そしても儲けたお金をどんどん運用して大きくなっていきます。

このように企業もレバレッジをかけてより大きな儲けを出そうとしている。

 

個人で株を買うこともレバレッジをかけていることになる。自分では運用できない大きなお金を企業に預けてその利益を配当をもらったり、株を売ることで利益を得られる。

レバレッジ複利を利かすなら株式投資は有効であると説明してます。

ただ、株はリスクがあり、配当が出なくなることもあるし、株価が下がることもあるし、下手したら倒産して紙くずになることだってある。だからそのぶんリターンが大きいんですね。

 

通常預金よりリターンが大きいことは分かったが、この世界経済の過去20年を見るとただただ長期投資をすればいいという訳にはいかないとも語っています。

そこでドルコスト平均法という投資法があり誰にでも出来る方法と説明しています。

日本株も世界株も株価チャートを見ると大きく波を打って上がったり下がったりしています。

そこで、株価が大きく下がったら、ETFで市場全体を買い、上がるまで買い続けて下がる前の株価に戻ったら売る。

これだけで個人の投資であれば十分な成績を収めることができる。

リスク耐性のない個人は大損しないことが一番重要な戦略なので臆病者ぐらいがちょうどいいということですね。

9なぜ株式投資に失敗するのか?

ここでは人のホームバイアスなど人の心理を読み解くことでなぜ失敗してしまうのかを説明しています。

まず、これだけグローバルな社会で日本以外にも優秀な企業はあって、インターネット証券も多くなり投資できる環境があるのにもかかわらず、多くの人は日本企業にしか投資をしない。

人は知らないものが怖いからで、他にも日本の政治も日本の企業に投資をしてもらった方が経済が良くなるので誘導していることも理由であるそうな。

でも、知らないものは怖いと言っても、よく知っている企業が優秀だとは一概には言えなくて、東電SONYSHARP東芝など知っている企業が数え切れないほど、不審に陥った。結局はその企業をよく知っているだけでは成功を収めることは難しいということになるという。

さらに人の心理は損することが得するより3倍も苦痛を感じるようにできているそうな。

合理的に考えれば同じ金額の得も損も同じのはずだけど、人は損することに異常に反応してしまうという。これは38億年の進化の過程で人が生き延びるために身についた習性で、なかなか理性でコントロールすることが難しい。

だから、株でも損が怖いという心理から少し下がって売却してしまうとか、少し上がっても利益を確定させたくてすぐに売却してしまうなど合理的な行動を取れる人は少ないという。

そこを無理して結局破滅する人もいますよね。。

 

この章のまとめは個人投資家として株で成功するのは大変難しく労力がいることであること。そして、その苦労を負うくらいなら、個別株ではなくETFなどの世界株で株価が暴落した後に株価の回復まで分散投資をした方がいいのではないかと説いています。

 

現実的すぎて夢も希望もありませんが、一貫しているのは世の中うまい話はないってことです。

僕らのように投資経験がほとんどないものからすると、著者が自らの経験から基づく話なので参考になりますね。

 

本当は次の章も書きたかったけど、改めて経済の勉強をしてみたら頭が痛くなったので次の章はまた次回にします。

長文、読んでいただいてありがとうございます!

 

【開幕】2017~2018プレミアリーグ【アーセナルVSレスター】

8/11 イングランドプレミアリーグが開幕しました。

 

開幕戦はアーセナルVSレスターシティ

 

スタメン

https://pbs.twimg.com/media/DG99P4WXoAAS6wo.jpg

 
アーセナルは早速新加入のFW9ラカゼットとDF31コラシナツを使ってきました。
フォーメーションは昨年からの3バックで臨みます。
 
レスターはFW20岡崎先発でFW9バーディと2TOPです。
こちらはシンプルな4-4-2です。

前半

 
開始早々に新加入ラカゼットが得点。いきなりアーセナルの市場獲得最高額の価値を見せつける。
左サイドから大きく右サイドに展開して、エルネニーの折り返しをヘッドで冷静にゴールに流し込んだ。
 
レスターもすぐさま応戦し、ショートコーナーから大外に大きく降って新加入のマグワイヤの折り返しから岡崎がヘッドで競り勝って同点。
 
その後はアーセナルがレスター陣地内でボールを回しウェルベックの決定機などジワジワ攻め込む。
 
ただ、岡崎のプレスバックと連動してレスターが高い位置でプレスをかける。
ジャカのパスミスを誘い、オルブライトンがパスカット。そのまま持ち上がり完璧なクロスをあげ、バーディがしっかり決め逆転。
 
岡崎はやっぱり使えるフォワードですよ!
 
クロスには必ずニアに飛び込んでくるし、前からグイグイ追っかけてくるのは相手からしたら嫌なはず。だからこそ、もっとFWとしてエゴイステックになって欲しい、得点という形で輝いて欲しいと本当に思う。
 
アーセナルは失点シーンもそうだけど、繋ぎにこだわってミスから危ないシーンが多い。
エルネニーには先制アシストもしたし運動量、献身性も良かったけど、ちょっとパスミスが多く、パス選択が惜しい気がする。
贅沢言ってはいけないのかもだけど。
 
前半ロスタイムにアーセナルウェルベックのゴールで追いつく。
ラカゼットがDFを背負って反転してシュートを狙うと相手にあたり、ボールは上がっていたコラシナツの元へシュートも打てたが冷静にパスを選択しウェルベックが流し込んだ。
 
前半は2-2で折り返す。
 

後半

 
アーセナルがパスを繋ごうとしたところをレスターがカットしてシンプルなクロスや前線への縦パス一本でレスターがチャンスを作る。
 
そんなミスからシュートを浴びるうちに後半11分にコーナーキックからバーディがフリーでヘッドで逆転する。
バーディの動きは良かったけどアーセナルの守備は酷かった、今日のアーセナルコーナーキックの守備はゾーンだと思うけど、ただ立っているだけで簡単にバーディの侵入を許してました。
 
後半は20分アーセナルはジルーとラムジーをエルネニーとホールディングに替えて投入。
ホールディングは若いのでなんとも言えないけど、レスターに狙われていました。
コシェルニー、ムスタフィ、メルテザッカー、ガブリエルが怪我でCBとしては3.4番手だけど、昨年は良かっただけにまだまだ成長の余地がありますね。
 
後半26分にレスターは岡崎を下げる。
 
後半30分アーセナルウェルベックを替えてウォルコットを投入。
アーセナルは攻め込むもなかなか得点を奪えない。
今年も開幕戦敗戦がちらついてくる。
 
後半35分にコーナーキックから攻撃を続けジャカパスをフリーのラムジーが右足でゴール。
ラムジーの良さが出ました。たまに空回りでシュート撃ちまくり、外しまくりの日がありますが今日はしっかり仕事をしました。
ただ、MFとしてはもう少しパスやプレーの正確性が欲しいところです。
この点はエルネニーと同じく、サンティ・カソルラが恋しくなります。
 
さらにアーセナルは後半40分にコーナーキックからジルーがヘッドで決めて逆転に成功!
ラカゼットの加入でストライカーとしては微妙な立場に立たされそうですが、アーセナルでチーム争いを選んでくれました。
攻守のセットプレーでも頼りになりますし、3バックでは2TOPを使えるのでおそらくラカゼットとも共存可能でしょう。
 
ロスタイムは5分で、そのままアーセナルが逃げ切り開幕戦勝利を飾りました。
 

感想

 
守備や内容はともかく、ここ数年開幕戦を落としていたアーセナルにとって大きな勝利でしたね。
 
アーセナルもレスターも守備に課題を残した一戦でした。
 
ラカゼットもフィットしそうだし、フリーで獲得したコラシナツは戦力になるかもしれない。フィジカルいいですよね、ゴリゴリで間を詰めるし、闘争心もありプレミア向きだと思います。
 
エジル、サンチェス、チェンバレンは残留してほしいですね。
チェンバレンは3バックになってから活きるようになりました、イノシシのようなドリブルは健在だし、もともとクロスやシュートのキックの質がいいんですよね。精度があればなお良しなんですが、でも最近は調子が良さそう。
 
ディフェンス面は怪我組の帰還が補強でしょうか?
 
ちなみに僕は去年まではJスポーツを契約してましたが、今年からはスポナビに視聴環境を移籍しました。
スポナビは今開幕戦無料視聴なので皆さんも試しにプレミアリーグ見てください。
面白いですよー 
 
 
 

臆病者のための億万長者入門を読んだ感想 その1

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僕が橘玲を知るきっかけになった本で発売は2014年5月。

今から3年前だ。

僕は30歳まで貯金「0」だった。将来への不安からお金を貯めようと節約と仕事の掛け持ちを初めて2年ぐらい立っていた時だった。

実際にお金のことに関して全くの知識がない状態だったので、この本に出会ったことで僕の中での「お金」をどのように使うかについてとても役立った本でした。

では、臆病者かつ貧乏者の僕の感想です、僕はこの本に対する思入れはかなり深く大変長いエントリになってますが、ぜひ最後までお付き合いください。

 

 

はじめに 金融業界の不都合な真実をすべてのひとに

将棋のプロはいるけど宝くじのプロがいないのはなぜか?

冒頭からとても面白いことが述べられています。

将棋での勝負は高度な技術を持つプロが有利で間違っても素人が羽生さんにはぜったいに勝てない。それに対して宝くじは買えば誰にでも当たる可能性がある。

特別なスキルがなくても、宝くじのことを何にも知らくても、誰にも平等に当選する可能性があります。

これを踏まえたうえで

”金融のプロ”とはなんだろう 

 につながっていきます。

大学生の時に160万から5年で100億の資産にした「BNF氏」の話といわゆる世間一般でいう金融の世界のプロ「ファンドマネージャー」の比較をしています。

前者は大学在学中に株の短期トレードに興味を持ち、株の専門知識を持たず、あまつさえトレードの対象の会社がなんの会社かも知らないままでトレードを行いとてつもない成果を上げている。

後者は高度な株の知識を持ち、なおかつ金融業界のど真ん中にいるのでインサイダー情報にアクセスできる立場にいる、それらをフル活用して成果を上げている。

ただ、過去のデータで見てみると”素人”と”プロ”でも実際は成果においてはなんの変わりもない、むしろ”プロ”が負けることもあるという。

これは株式市場や金融業界が”将棋”のようなプロがかならず勝つ世界ではなく、宝くじのように”誰もが勝つ可能性がある”世界であると述べております。

 

もちろん「BNF氏」は初めは素人だったかもしれませんが、僕は以前報道で彼が特集されているの目にしました。彼は言ってしまえば「オタク」で株の短期トレード以外には全く興味のない、資産を増やすというゲームにどっぷり浸かっている”本物”だと思いました。お金をいくら手に入れて、豪華なマンションに住んいてもトレードのある平日は近所の惣菜とか簡単な食事しかとらないなど、正直誰でも真似できることではない特別な才能持ち主なんだろうなと感じました。

それに比べて”金融のプロ”と呼ばれる人はそれこそ数多くいますので、みなさん優秀な方なんでしょうが人間なので中には判断を誤る人でしょうし、それは誰にもわからない話なんではないでしょうか?

僕はこの話はちょっと”金融のプロ”への表現が意地悪かなと思ってしまいました。

ただ、そういうヒューマンエラーや運不運で成果が左右されてしまうからこそ

”金融の世界はプロがぜったい勝つ世界ではない”という話なんですね。

これはまさにその通りと思いました。

ただ、僕のような素人が勝てる世界でもないことは言うまでもありません。

第1章 資産運用を始める前に知っておきたいこと

この章では世間で「一億円貯められる方法」など様々な金融商品情報商材があるけど誰でも億万長者になれる方法を説明しています。(あくまでできればの話だけど)

1億万長者になるのは簡単だ!

ここではその方法を説明しています。

まず、「期待資産額」と言う自分がお金持ちかどうか知るための方程式があります。

期待資産額=年齢×年収/10

 この期待資産額を自分の持っている純資産(貯金などの金融資産からローンなどの借金を引いたもの)から引いて上回っていれば優等生、下回っていたら劣等生と言うもの。優等生であればそのまま普通に生きていれば億万長者になれると言う。

それはそうでしょうね...

僕の場合は当然貯金を始めたばかりですから、当たり前のように劣等生でした。でもこれってほとんどの人は劣等生なんではないでしょうかね?最初はこれを読んで「絶対億万生者なんかなれない」と思いました。

ただ、話はこれで終わりではなく、どんなに収入が多くても支出が多い人はどんなに時間が経っても億万長者になれず、むしろ収入が少なくても支出が少なく質素な暮らしをしている共働きの夫婦が億万長者になっているとも。

そしてその方法はたった三つで

総資産=収入-支出(資産×運用利回り)

 ①収入を増やす②支出を減らす③資産を上手に運用する

 理論的にはこれで”誰でも億万長者になれる”はず。

著者も正しいとか間違っていると議論は置いておいて僕らはそんな残酷な世界に生きていると述べてます。

確かにそうなんだけどね、でもなかなか現実はね...と思ってしまいます。

2 年金問題は個人的に解決できる

ここでは資産の運用は一部の運用の利回りだけを気にするのではなく、資産の「全体」を見なければならない。 

資産といってもただの「貯金」や「株」などの「金融資産」だけではなく、「自分」が社会からどれだけお金を稼いでこられるかこれを「人的資本」と言ってこれらを合わせたものを「総資本」と表現してます。

そしてその資本を正しく運用すること。これを三つにまとめてます

①それぞれの資産のリスクを最小化する 

②それぞれの資産のリターンを最大化する

③資産運用に必要なコストを最小化する

 僕のような素人にできることはまずは③でこれは手数料などぼったくられたりしないようにすることで、これは誰にでもできる。

例えば銀行の預金の引き出しの手数料を払わないように工夫するとか、よくわからないハイリスクの金融商品を買わないとか。

手数料は銀行や証券会社が儲ける仕組みなので、ここにお金を支払っていては僕らは損をするだけだし、高配当を謳う金融商品も本当に「利益」を生むのなのかを考えて購入しなくて行けない。

最近では「VALU」と言う個人が株のように擬似株を発行して、それを購入したのもが優待を受けられるサービスが始まっている。

初めに僕はこのサービスを使っていないので批判する立場にないけど、その発行者が自分にとってとても有益でない限りは、そのリターンは怪しいとも思うし、流行っているから買ってみようと言うのはとても危険だと思う。

少なくとも僕のような無名で買う立場の人間は情報を正しく理解した上で判断したいものです。

話はそれたので戻すと、定年退職は強制的に人的資産を奪われる形になるので、残されるのは金融資産(年金含め)のみになってしまう。

僕の父もそうだけど、会社勤め一本で無趣味な人間は定年を迎えると一日中家にいると聞く。

これからさらに長寿社会になっていくのは明らかで、僕の父が少し心配です。

ここでは

老後は誰もが一人の投資家 

 年金の受給額や支給対象が年々減ったり遅くなっている。僕が年金をもらえる年にはいったいどうなっているのだろうか、とても不安になる。

投資家といっても金融商品だけで生活すると言うことではなく、ここでの解決方法は、定年後もできるだけ「人的資本」を使い社会からお金を稼げれば老後の問題は解決すると説明している。

自分でお金を稼ごう、つまりは働けと言うことです。

 昔はリタイアして悠々自適な生活が理想とされてきたが、年金も問題や社会と関わりが薄くなることでの不安や生きがいがなくなるといったリスクを避けるためにも老後をできるだけ短くすること、生涯現役で働くことでこの問題は解消できると述べています。

ただ、そのためには自分に何ができてどうやってお金を稼ぐのかを計画しておかねばならないですよね。

第2章 「金融の常識」にダマされないために

 3 宝くじを買うひとは資産運用に成功できない

この章の冒頭でいきなり今までの自分を否定されました笑

この章では「フィナンシャルリテラシー金融商品の読み書き能力のことについてです。

もっと単純に言うと人間の認知(自分が正しいと思っていること)は全然当てにならないから、確率を直感で判断していたら、ダマされるだけですよと言うこと。

昔から仲間内などで宝くじが当たったら何を買おうか?会社辞めようか?とか話題にしますよね。僕も毎年年末ジャンボを買ってました、それだけではもの足りず、みずほ銀行のオンラインバンキングで宝くじの自動購入をしていたことがあります。

「だって、買わなきゃ当たらないでしょ」そう思っておりました。(実際そのとうりですが)

宝くじの1等当選確率は1000万分の1以下です。宝くじを10万円分買うと、1年間で日本で交通事故で死亡する確率と一緒。

そして、宝くじの払戻額は100円中、49.66円。賞金は半分であとは胴元(宝くじ協会)に取れている。

ギャンブルで還元率のことを”期待値”と言うが宝くじはどのギャンブルより低い。

そしてさらに著者は厳しいことを述べている。

金融庁金融商品取引法で株やファンドの販売事業者に顧客の保護のために商品販売に当たって顧客に正確な情報とりわけ”リスク”について説明するように指導しているが、宝くじに関しては損する”リスク”を全然説明していない。

射幸心を煽る国家の悪質商法

とまで言ってます。

宝くじの魅力は特別な”知識”や”才能”がなくても誰も平等に当選する権利があることです。購入すれば確率はともかく”確実”に当たる人がいるの事実。

でも、確率を考えたらその可能性は当たることはまずないと言っていい確率です。それでもひとは自分は無意識の中で”自分は特別”と思っている、またはそう思いたいと言う願望があるので確率的な出来事を正確に把握することは難しい。

だから、宝くじだけでなく”怪しげな金融商品”を売りつけてくるひとは誰もが思っている(望んでいる)”自分は特別だ”と言う心理の歪みを利用したマーケティングで僕らを狙ってくる。そして、それらに引っかかるひとは資産運用に成功することは永遠にできないと厳しく指摘しています。

 

確かに、僕も自分は特別だと心の奥底で思っている”節”はあります。世間のレールから外れた人間はそうでもしないと自我が耐えられない時もあるからです。

でも、資産形成、運用においてはそんな自我を切り離して考えなければ、「フィナンシャルリテラシー」も身につかないと言うことですね。

4 「不幸の宝くじ」生命保険の正しい考え方
この章では生命保険についてです。僕も30台ですので独り身とはいえ、自分の将来の健康について考えるようになってきました。
 
まず、この”不幸の宝くじ”と言う独特の表現はもっともで宝くじは当たれば誰でも嬉しいが、生命保険金がもらえる時には何らかしらの怪我や病気をしているか死んでいるからだ。誰でも死ぬことや病気や怪我はしたくないが、生きている以上避けられない。
ただ、この生命保険も”宝くじ”と同じように多くのひとが正しく確率を計算できないために生まれた”金融商品”だと述べてます。
人口動態調査から
40歳で期間10年の生命保険に入ったとして、保険金を受け取るのは男性でおよそ100人に2人、女性で100人に1人。残りの男性98人と女性99人は”ハズレくじ”を引くことになる。
これはハズレることを喜ぶべきだが、完全に合理的に考えると100本中1,2本の中のくじを毎月何千円も払うのは割に合わないはずです。
ただ、ひとは良いことの確立と同じように悪いことの確立も実際より高く見積もってしまう。
それでも実際家庭や子供を持つ親は自分に万が一のことが起きた時、家族や子供ことを考えるものだから生命保険に加入することは決して割の合わないことでもない。
 
いろいろな商品がある中から正しい買い方を説明しています。
 
保険は誰でも加入する気になる商品なので、多くの保険会社が外交員や広告費を払って宣伝をしている。
保険の金額が愛情と謳う生命保険は金額が大きな商品ほど、保険会社が儲かる仕組みになっているからで、実際には国民年金や厚生年金から遺族年金も支給されるはずなのでそれほど大きな金額はいらないはず。
そして子供が成人したり十分な蓄えができたのであれば、余計な経費をかけてまで生命保険で安心を買う必要がなく、自分で万が一の時の備えられるはずであり、満期まで加入する必要がないと説明してます。
 
また「掛け捨て型」と「貯蓄型」どちらがお得かということに触れてます。
原理として生命保険は外れた方が嬉しい宝くじです。宝くじは外れて掛け金が戻ってこないことに不満を感じることは少ないけど、保険の掛け金が返ってこないことには不満を感じる人が多い。
保険会社が「貯蓄型」を押すのはそちらの方が保険会社にとって利益になるメリットがあるためと説明してます。
保険と定期預金を一緒にしているわけですね。定期預金といってもそれほど利率はいい訳でもないので預金をするなら自分で積立た方がお得であるけど、”掛け金が戻ってくる”という錯覚を利用してお得に見せている。
保険会社は加入者からの保険金が多い商品を売るほど、保険会社に入るお金も大きので保険会社は儲けられる仕組みになっているという。保険会社はその資金を運用してさらなる利益を生んでいるので高額商品を売りたいという仕組みだと説明してます。
 
また、医療保険についても
①年金受給者になったら医療保険は必要ない
医療保険はできるだけ受け取りにくくする

 

 これが医療保険に求める原則だという。

今の医療制度では怪我などの入院でも一週間ほどで退院可能です。がんや心疾患の病気でも1ヶ月を超える入院は少なくなっています。

大事なのは働けなくなった期間の所得の保証で、短期ではなく3ヶ月以上働けなくなった場合の保証が保険に求める条件ではないかと述べてます。

ただ、そのような保険は売りが立たないので保険会社が用意していないのも現状です。

宝くじに行列ができる社会ではそのような保険は生まれないと皮肉を込めてこの章を綴っています。

 

実際に僕も手首を複雑骨折して入院と手術をしましたが、高額医療費制度がありどんなに高額になっても月の負担額は一定で、大事なのは働けなかった時の所得の保証だと思います。 

会社員でしたら有給休暇があるので医療保険に入らずとも数ヶ月歩行不能な状態にならないような怪我、短期入院ならならほんの少しの貯金があれば、十分に対応可能だと思います。

自営の方は有給がないですが、それでも数十万円の蓄えがあれば十分に対応可能だと思います。

でも僕は今年になって20代の友人が癌で亡くなった。そのため、この不幸になる確率が本当に稀なこと分かっていても、やっぱり正確に認識などできない。

僕は保険には未加入だけどもう少し勉強して、どんな保険が自分に最適なのかを自分で調べてみたい。

また追記したいと思う。

5 金融商品は「理不尽な買い物」

金融商品については僕はこの本を読むまではとてもとても縁遠いものでした。

今でもそれほど身近には感じてませんが、少なくともそんな知識のないひとにも分かり易く、この章では金融商品の仕組みに関して詳しく説明されています。

 

まずある有名宗教法人2社の失態について触れられています。

お布施や賽銭などの非課税の浄財をふうむ30億円をリスク商品に投資した結果、3.11直後の2011年3月末に15億円の含み損を抱えたという。 

損をした言い分は証券マンに言われるがままに購入したら損をしたというお粗末なものだった。

著者は皮肉っぽく、どんなに徳の高い僧侶も人間は自分が特別な存在であると思い込んでしまう。ひとはどうしてもいろいろな確率や都合よく解釈してしまう、そんな煩悩からは逃れられないということだと表現しています。

確かに自分というものはどうしても、どうやって考えても”世界の中心”でその気持ちは痛いほどわかります。

そこで著者は

資産運用の4つの原則

①確実に儲かる話はあなたのところには絶対に来ない

②誰も他人のお金のことを真剣に考えたりしない

③誰も本当のことを教えてくれない

④自分の資産は自分で守るしかない

 と説いています。

①は確実に儲かる話ならまず自分でやるでしょうし、そもそもそんな話を人に教えてしまうのはもったいはず。なのに勧誘してくるということはそこに何らかしらの裏があると思った方がいいということ。

②証券の営業マンは商品を売ってその手数料が自分の給料に反映する、結局は自分が食べていくためには多少のことは目つぶって仕事に専念するしかない。だから”あなたのため”とか”絶対に儲かる”といった話は存在しないという。

③怪しげな商品であっても、当局の調査が入ったり、経営者が逮捕されたりするまでは本当のことは誰も教えてくれない。だから自分でしっかりと情報を正しく確認するしかない。

④これを総合すると悲しいかな資産運用はいたずらに美味しい利益を求めるより、いろいろな裏のある美味しい話や投資詐欺にひっからないようにして資産を自分で守ること。

そして

うまい話はすべて無視する

この言葉で締めくくっています。

 

投資などの話に淡い期待を抱いていた僕には衝撃的な話でしたが、確かにどう読んでもどう解釈してもその通りですね。

結局は金融資産だけで食べていくなんてことはある一握りの人だけなんですよね。

地道に金融資本と人的資本をうまく組み合わせて市場(社会)から利益をしっかりと出していきたいです。

 

まとめ

ここまで2章までの感想でしたが、とんでもなく長くなってしまったので続きは分けて書きたいと思います。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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2017/18プレミアリーグ 歴代優勝チーム

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8/12(土)開幕のイングランドプレミアリーグ

2016/17シーズンはシーズン中盤にチェルシーが3バックを導入し一気に連勝を重ねていきました。結局トットナムの追走も及ばず、そのままチェルシーが優勝を果たしました。

各チームも補強を積極的に行ってますね。今年も熱い

試合を見せてくれることでしょう。

 

さて今年はどこが優勝するのでしょうか?

 

今回は過去優勝チームとチーム補強を簡単にまとめてみました。

 

プレミアリーグ過去の優勝チーム

優勝チーム
2016 - 2017 チェルシー
2015 - 2016 レスター・シティ
2014 - 2015 チェルシー
2013 - 2014 マンチェスター・シティ
2012 - 2013 マンチェスター・ユナイテッド
2011 - 2012 マンチェスター・シティ
2010 - 2011 マンチェスター・ユナイテッド
2009 - 2010 チェルシー
2008 - 2009 マンチェスター・ユナイテッド
2007 - 2008 マンチェスター・ユナイテッド
2006 - 2007 マンチェスター・ユナイテッド
2005 - 2006 チェルシー
2004 - 2005 チェルシー
2003 - 2004 アーセナル
2002 - 2003 マンチェスター・ユナイテッド
2001 - 2002 アーセナル
2000 - 2001 マンチェスター・ユナイテッド
1999 - 2000 マンチェスター・ユナイテッド
1998 - 1999 マンチェスター・ユナイテッド
1997 - 1998 アーセナル
1996 - 1997 マンチェスター・ユナイテッド
1995 - 1996 マンチェスター・ユナイテッド
1994 - 1995 ブラックバーン・ローヴァーズ
1993 - 1994 マンチェスター・ユナイテッド
1992 - 1993

マンチェスター・ユナイテッド 

マンチェスター・ユナイテッド

プレミア開幕の1992からのデータですが、マンUが圧倒的で13回の優勝を誇ってます。

まさにアレックス・ファーガソンの栄光の時代ですね。1998-99のプレミア、FAカップチャンピオンズリーグの三冠を筆頭に多くのタイトルを手に入れてきました。

 

監督はジョゼ・モウリーニョ今年で就任2年目。2016/17シーズンは6位に終わるも、ヨーロッパリーグで優勝しチャンピオンズリーグの出場権を獲得。

 

補強はエバートンからFWロメル・ルカクチェルシーから MFネマニャ・マティッチとプレミアで実績と過去にモウリーニョと仕事をしている選手を獲得。期待外れになることはなさそうです。ただズラタン・イブラヒモビッチウェイン・ルーニーの放出で攻撃がどう変わるのか。 期待の若手DFビクトル・リンデロフも獲得しているが、DF陣はこのままいくのでしょうか?

そして今年は去年のポール・ポグバような大型補強をまだしていません。今年も大型移籍があるのかもしれない?ガレス・ベイルとか

 

チェルシー

優勝回数5回。

2003年のロマン・アブラモビッチがオーナーにり2004年ジョゼ・モウリーニョが監督就任してからプレミア上位の常連に。

2016/17シーズンはアントニオ・コンテが率いて見事優勝プレミアリーグに3バックが流行るというトレンドを作りました。

コンテも今年2年目です。

 

今年はレアル・マドリードからFWアルバロ・モラタモナコからMFティエムエ・バカヨコ、ローマからDFアントニオ・リュディガーを獲得。

MFネマニャ・マティッチマンU、DFジョン・テリーアストンビラに移籍し、FWディエゴ・コスタが移籍濃厚とのことで、補強というより補完のイメージが強い。

2016/17は国内一本に絞れたが、2017/18はチャンピオンズリーグにも復帰するので試合数増加に耐えられるのかどうか。

現有戦力でいくのか、まだこの先さらなる補強をするのか気になるところ。

アーセナル

優勝回数3回。

ティエリ・アンリデニス・ベルカンプロベール・ピレスなどスター選手が活躍しマンUと激戦を繰り広げていた1990年後半から2000年代の前半。特に2003/04に無敗優勝という偉業を成し遂げたが、それ以降優勝からは遠ざかっている。

そして2016/17シーズンが5位に終わったことで19年続いた連続チャンピオンズリーグ出場記録が途切れてしまうことに。

ただ退任も噂されたアーセン・ベンゲルも契約延長しベンゲル体制は11年目に入りました。

FWアレクシス・サンチェス、MFメスト・エジルが残り契約1年を切ってまだ契約延長できていない現状です。

補強はリヨンからFWアレクサンドル・ラカゼット シャルケからDFセアド・コラシナツを獲得。

ただベンゲル監督はマーケットでは2,3人を獲得したいと言ってので、補強はここまでかもしれない。あとは余剰戦力の調整をどこまで進めるのか。

アレクシス・サンチェスが来年去ってしまう可能性があるため、代役の確保はしておきたいはずなのですが。

マンチェスターシティ

優勝回数2回。

2008年にUAEの投資グループADUGが経営権を持ち、圧倒的な資金力を投入している。その成果も一応は出ているということでしょう。

ジョゼップグアルディオラも今年で監督就任2年目。2016/17では圧倒的な攻撃力で魅せていたものの、失点も多く3位に終わりました

今年も積極的な補強を見せております。

今のところトットナムからDFカイル・ウォーカーレアル・マドリードからDFダニーロモナコからDFバンジャマン・メンディとおDFだけでも3名、しかも全員サイドバック

ガエル・クリシーバカリ・サニャ、アレクサンドル・コラロフ、パブロ・サパレタらを放出して一気にサイドバックを変えてしまいました。

GKからボールを繋ぐペップのサッカーをするために必要な人員ということなのでしょうか。

あとはモナコからMFベルナルド・シウバベンフィカからGKエデルソン・モラレスも獲得。

まだまだ資金力はあるはずなので、今後も何かしらも補強があるかもしれません。

レスターシティ

優勝回数1回

2015/16の優勝は歴史に残る偉業だったと思います。資金力が豊富で強豪チームがひしめく現代のプレミアリーグでの優勝は、今考えても相当クレイジーなことです。

2016/17は草刈り場にはならず、エンゴロ・カンテはチェルシーに抜かれましたが、他は揃って残留してチームの躍進が期待されました。しかし、奇跡は2度は起きず12位に。

今年の補強はセビージャよりMFビセンテ・イボーラを獲得している。

ブラックバーンローバーズ

優勝回数1回。

1994/95にマンUに競り勝ち見事優勝を果たしている。現在は3部相当のフットボールリーグ1にいる。なんというか栄枯盛衰とはこのことでしょうか。

 

まとめ

数字で見てみるとプレミアリーグになってからはリバプールは優勝してないんですよね。

リバプールユルゲン・クロップ3年目。高い攻撃力を誇ってますし補強もしてますので2017/18初優勝も十分あると思います。

プレミアリーグは下位チームと言ってもそれなりに戦力があるので、本当にどこが勝つかがわからないです。

去年好調のトットナムもいますし、2017/18プレミアリーグはまさに戦国時代になるのではないでしょうか? 

 

8/3にネイマールパリ・サンジェルマンに移籍が決まりました。移籍市場が閉まるまでまだ1ヶ月あります。

ネイマールを取られたバルセロナが動くはずなので、今年は大きな玉突き移籍が起こるかもしれません。

夏場の冷えと自律神経

毎年夏になるとどうしても苦手なものがある。

それは冷たすぎる「冷房」です。

冷房の効いた部屋から暑い外に出ると体が辛いと感じることありませんか?

 

とにかく空調(エアコン)の設定温度が低いところが多い。ファミレスやカフェ。職場。最近は少しは冷房控えめにしている電車などの公共機関も増えているようですが、汗だくで乗ったら、あっという間に極寒の世界。

 

主に女性に多い悩みと聞きますが、僕もこの「夏場の冷え」が苦手です。

 

夏場は楽しいレジャーもあれば、暑さから室内にいることもかなり多いですからね。

 

自転車など屋外で暑ければずっと暑いで耐えられるのですが、「暑い」「寒い」と繰り返されると急にお腹が痛くなったり、体がだるくなったり、くしゃみが止まらないこともあります。

 

サッカーでもロングパスで逆サイドにサイドチェンジをするとディフェンスが崩れるように、暑い、寒いを繰り返すと不調に陥りやすくなります。

 自律神経とは

自律神経は、循環器、消化器、呼吸器などの活動を調整するために、24時間働き続けている神経です。体の活動時や昼間に活発になる交感神経と、安静時や夜に活発になる副交感神経があります。

出典元:http://takeda-kenko.jp/navi/navi.php?key=jiritsumidare

 汗や、心拍数、そして呼吸を止めることなんてできないですよね。

この自律神経は無意識で働いているものなのでとても厄介です。

 

そして夏場の不調は「自律神経の乱れ」が原因となっている場合が多い。

 

自律神経が乱れてしまうと悪寒や急な下痢などわかりやすい体調不良から、不眠や倦怠感と言った様々な精神的な不調までもが出てしまいます。

 

つまり体の不調だけではなく、精神的なダメージにもつながることがあると言うことです。

 

一時的な体調不良は栄養をしかっり摂って寝てしまえば治りますが、精神的なダメージは回復加減が見えづらく不調に陥ると回復するまで時間がかかるものです。

 

そこで自分の無意識(自律神経)とうまく付き合って心身ともにコントロールをしていくことが一番の体調管理と言えます。

 

ストレスというものは可視化しにくいため、自分がどんな状態がストレスなのか気づきにです。特に責任感が強かったり、こうあるべきだと完璧を求めてしまう方には、「ストレス=甘え」と捉えてかなり我慢してしまう傾向にあると思います。

 

自分で言うのもなんですが、僕もそんなタイプです。気づいた頃にはかなりの深傷を負っていて回復するために多くの時間を割いてしまいます。

 

限りある時間を時間を自宅でおとなしく過ごすことに費やすことは勿体ないですよね。

 

もちろん自律神経の乱れは冷えだけではないのですが、その原因を一つを解消できれば一つ健康に近づけると言うもの

 

そこで僕の実践している夏場の冷え対策を紹介します

 

①ストールを巻く

最近では男子でもストール巻く人増えてきましたね。

www.neqwsnet-japan.info

MB氏の本を読みましたが、僕みたいにあまりファッションに詳しくなくてもとても参考になります。

あまり外ではストール巻いてませんが、バッグに入れておいて電車や店内では体を冷やさないように軽く巻いてます。

女性はストール持っている事多いですが、もし持っていなくて映画館などで寒そうにしていたらそっとかけてあげるのもよし!

 

最速でおしゃれに見せる方法

最速でおしゃれに見せる方法

 

 

 

②ドライシャツを着る

夏場はどうしても汗をかきます、体温が下がるのは汗が蒸発して気化熱で体温を奪うからです。Tシャツでも一枚だけだと、べっとり汗がついて冷えるので、通気性のいいドライシャツを着ると汗による体温の低下を抑えてくれます。

(ビー・ブイ・ディ)B.V.D. DRYCONTROL 深Vネック2分袖シャツ GR374HS WH ホワイト L

(ビー・ブイ・ディ)B.V.D. DRYCONTROL 深Vネック2分袖シャツ GR374HS WH ホワイト L

 

 Vネックでこの丈なら下に着ている感じが出ませんしね。

寝る時の部屋着としても優秀です。

 

③筋トレをする

筋トレをすると基礎代謝が上がります。平熱も筋トレをしていない時より上がるので冷えの対策にもなります。

Testosterone(@badassceo)さん | Twitterさん風に言うと筋肉という鎧を着るわけですw

 

これは本当に効きます!1日2日ではダメですが、数週間で効果は感じられるはず。残暑もあるでしょうから今からでも始めましょう。

 

筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法

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 ④自宅では扇風機とエアコンを併用する

筋トレした後は睡眠です。エアコンをつけない猛者もいるでしょうが、熱中症などを考えた場合はやはりエアコンは使うべきだと思います。

そして睡眠時こそが一番冷風にさらされる時間が長い。

 

そこで冷房の温度は27,8度に設定して扇風機を併用します。

昔から節電の方法としてもこの扇風機併用はありましたが、エアコンが苦手な方であればぜひ試して欲しいです。

扇風機の優しい風は体へのダメージは少ないです。

扇風機もいろいろ悩みましたが、僕はこれを買いました。 

 

270,00円前後と決して安くない高級扇風機ですが、まず第一に「静か」中ぐらいのパワーまではほぼ無音と言っていいです。そして「UI」がとてもわかりく操作がとても簡単。風の強さは丸い部分をひねるだけです。 

 

まとめ

男だけど冷え性や冷房が苦手という方、意外と多いのではないでしょうか?

暑い夏はどうしても体調が乱れやすくなるものです。

せっかくの夏に体調崩していては楽しい夏は過ごせませんし、楽し思い出も残せません!

 

ちょっとの工夫と筋トレで暑い夏を乗り切っていきたいですね!

 

では、筋トレして来ます!